 |
ひがしどおり ご案内
青森県東通村は、室町時代に修験者が伝承したとされている『能舞』が現在でも脈々と
伝承されている村で、国重要文化財の指定を受けています。
また、野生の放牧馬としては国内では宮崎県串間市の御崎馬と2箇所で通称『寒立馬』が
生息し、県指定天然記念物になっています。
こうした環境の中、村のキャッチフレーズを『寒立馬と能舞の里』と掲げています。
その他、季節風を問わない偏東風(やませ)を利用した65基の風力発電は総出36,000kWの
発電で国内最大となっています。

東通村は下北半島東側に位置し、北に津軽海峡、東は太平洋に面し、近海漁業が盛んであり
寒暖流魚介類、海藻類に恵まれた海産物の宝庫です。
また、肉用牛の飼育と蕎麦、ブルーベリー等の畑作物を栽培する第一次産業の村です。
漁業では、津軽海峡で採れる外海地まきホタテを中心に鮑やスルメイカ、鮭、ひらめ等高品質な
海産物を水揚げしています。
農業では、厳しい北国の気候風土で採れた蕎麦を使用した手打ち十割そばで、無農薬で栽培
されたブルーベリーと併せて、健康食としての注目度が高く、手作りジャム・ジュースとして
地元消費と都市市場に加工出荷されています。
肉用牛はビーフジャーキー、ハム、ソーセージの加工が盛んで、今後東通ブランドとして
全国各地に紹介されるでしょう。
|